残価設定方式
リース終了後のお車の処分方法によって
、お得なプランをご提案します
月々のお支払いを抑えるため、残価を設定したうえでリースをご利用いただけます。大きく分けるとリース終了後にお車をリース会社へご返却いただくか、お客さまご自身が購入するかが判断基準ですが、それぞれのメリットデメリットについて説明します。
長く乗り続けるなら「購入選択権付」リース!
リース期間終了後にお客さま自身で購入し、資産として保有することができます。長年乗り続けたい方におすすめです。
※売却の際はリサイクル料と自動車税未経過分の精算金もご請求させていただきます。
特にオススメしたいお客さま
医療機関や調剤薬局のオーナーさま、トラックやタクシー会社さま
常に新車に乗り続けたいなら、車両の処分はリース会社へお任せ!
事業用リースで最も多い残価方式が「クローズエンド」と呼ばれるものです。リース会社のリスクで精算の心配がなく、高い残価設定によりリース期間中はリース料を抑えられます。かつて「オープンエンド」が人気だったこともありますが、残価が安定しない昨今ではほとんどが「クローズエンド」でのリースをご利用いただいています。
特にオススメしたいお客さま
一般企業さま、車両を多く保有されている事業会社さま
残価設定方式のFAQ
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Q1今の段階で決められないが、最終的には購入したいと考えているが、どうしたらいいですか?
購入されたいご意向であれば、「購入選択権付リース」をお選びください。リース契約終了後に、再度残価を設定して再リースをご選択いただくこともできます。その再リース終了後に、改めて設定した残価で購入いただくことも可能です。
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Q2購入時は、残価以外に費用はかからないのでしょうか。
車両売却の際はリサイクル料と自動車税未経過分の精算金もご請求させていただきます。
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Q31台でもクローズエンドの残価設定は可能でしょうか。
車両台数が多いお客さまにおすすめと記載していますが、もちろん1台からでもご利用いただけます。
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Q4リース車両ではないのですが、車両の売却を検討しています。業者を紹介してもらえないでしょうか。
弊社でお取引先をご紹介することが可能です。弊社営業担当までご相談ください。
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Q5お客さまをシャープファイナンスへ紹介したい。
お客さまへのカーリースご提案の機会を頂戴しありがとうございます。お客さまの審査がございますが、真摯に対応させていただきます。弊社のお取引店さまからご紹介いただいたお客さまがカーリースをご契約いただいた場合、ご紹介いただいたお取引店さまへ紹介料として手数料をお支払いするスキームがございます。ぜひご確認ください。
必要であれば詳細は、弊社営業担当からご説明いたしますが以下のリンク先をご覧ください。