安心サポートプラン付きリース

総リース料を修理費用の上限としたプラン

リース債権残高を超える部分の修理費を保険でカバーできるプランとなります。

お客様のメリット
  • ・修理による多額の出費を避けることができます。
  • ・リース期間満了まで安心してご利用頂けます。
契約手続きについて
  • ・追加資料などはございませんので、契約手続きも簡単です。
  • ※内視鏡の安心サポートプランの場合は別途、「確認書」が必要となります。

留意事項

  • ・リース契約の場合、再リース期間中は適用されません。
  • ・内視鏡の安心サポートに関して、保険請求回数は5回を上限としております。

安心サポートプラン付きリースのFAQ

    • Q1患者および患者の付き添い人が保険事故を起こした場合、保険の適用は可能ですか?

      原則、偶然な事故であれば、だれに責任があるかに関係なく、保険請求は可能です。
      但し、患者に過失がある場合、後日保険会社から加害者へ請求(代位求償といいます)することもあります。

    • Q2動物病院においては動物(犬・猫)が暴れて壊す、又は嚙み切る等の場合にはどうでしょうか?

      病院側の過失による事故であるか、患者側の過失によるものか、により考え方が変わります。
      いずれにしても、原則、偶然な事故であれば、だれに責任があるかに関係なく、保険請求は可能です。医療行為中に事故が起こったのか、医療行為とは別に単に患者の故意・過失により事故が発生したかの事故発生原因によって、保険会社からの求償の有無が決まります。
      医療行為中に患者の無作為により事故が発生した場合は、これまで求償しないケースが一般的です。

    • Q3訪問診療等で機器を持ち出し、そこで保険事故が発生した場合でも保険適用になりますか?

      SFC専用のリース動産総合保険(自社リース時の保険)では日本国内であれば場所の特定はありません。(一般的な動産総合保険は特定されます)従って、輸送中や事務所からの持ち出し時でもOKです。

    • Q4DRや内視鏡を契約する場合、一体として契約すべきか、それとも部品個々に分解して契約すべきでしょうか?

      安心サポートプランは修理の場合には総リース料を上限に保険金が支払われます。ただ、個別ごとの製品であれば、個々の金額が上限となります。また、製品であった際のDRのフラットパネル等修理できず入替えになる場合は、全損扱いとなります。部品とみなされた場合は、修理金額が含まれる製品一体価額までであれば、修理扱いとなります。

    • Q5患者に貸出する医療機器(ホルター心電計)等にも保険は適用されるのでしょうか?

      原則、偶然な事故であれば、だれに責任があるかに関係なく、保険請求は可能です。但し、患者に過失がある場合、後日保険会社から加害者へ請求(代位求償といいます)することもあります。また、紛失は、いずれの場合も免責です。

    • Q6ローン契約でも安心サポートプランは対応できますか?

      対応可能です。

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