コラム

【クイズで解説】これってリースできるの?

公開日:2025年08月22日 更新日:2025年08月22日

「えっ、こんなモノまでリースできるの?」
実は、私たちの身の回りにある“あんなモノ”や“こんなモノ”も、リースの対象になるかもしれません。今回は、身近にあったり、一度は目にしたことがある5つのモノがリースできるかどうか、クイズ形式でご紹介します!
※リース会社によって見解が異なる場合があります。

Q1. 遊具はリースできる?

A1. リースできます!
幼稚園や保育園にあるさまざまな遊具もリース可能です。リース期間終了後に無償譲渡される譲渡条件付きリースで契約することが多い物件です。

Q2. 歯科医院にある動く椅子「ユニット」はリースできる?

A2. リースできます!
歯科医院で使われる、あの動く椅子「ユニット」もリースできます。皆さんの通う歯医者さんのユニットもリース物件かもしれません!

Q3.  MRI(磁気共鳴画像装置)はリースできる?

A3. リースできます!
高額な医療機器、実はリースの代表格です。初期費用を抑えて最新機器を導入することができるため、様々な医療機器のリースが病院やクリニックで利用されています。

Q4. ロボットはリースできる?

A4. リースできます!
工場で稼働するロボットはもちろん、街中でも様々なロボットを見かけるようになりました。飲食店でロボットに配膳してもらったことがあるかと思います。もしかしたらそれもリース物件かもしれません。

Q5. 什器はリースできる?

A5.リースできます!
会社の応接セットや事務用デスク、金属製のロッカーなど、会社にある家具・什器もリースすることができます。什器の種類・内容によって最短リース期間が異なるため、導入時は営業担当までご相談ください。

まとめ
いかがでしたでしょうか。こんなモノもできるの!と思ったものはありましたか?リースといえば車や複合機などをイメージされる方も多いですが、実は様々なモノをリースすることができます。
初期費用を抑えて設備導入できることからお客さまに喜ばれるリース。普段取り扱っていないモノを、お客さまからリースで導入要望があった際は営業担当までご相談ください

※リース会社によって見解が異なる場合があります。

提供:ⒸイツトナLIVES/シャープファイナンス

前の記事 リース契約時にお客さまへ説明しておくポイント3点! 一覧へ
SPEED.Web ログイン
最上部に戻る