よくあるご質問
お客さまからいただくよくあるご質問を掲載しております。
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リース契約について
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Q
お客さまにリースを勧めています。契約の流れについて教えてください。
お客さまにリースお申込書をご記入・ご捺印をいただき、申込書を弊社に送付ください。いただきました申込書を元に審査いたします。承認結果ご案内後、契約内容のご説明と物件の納品や稼働を確認し、ご了承いただいた場合にリース契約開始となります。
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Q
リースの対象になるのはどのような物件ですか。
複合機などの事務用機器、パソコンやソフトウエアなどの情報関連機器、医療用機器、歯科用機器、輸送用機器、産業用機器など、一部の対象外物件を除く殆どの動産が対象となります。
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Q
リース期間はどのように決めるのですか。
税制上、ファイナンスリース取引の適正リース期間は以下の通りとなります。
①法定耐用年数10年未満の物件→法定耐用年数×70%
②法定耐用年数10年以上の物件→法定耐用年数×60%
上記計算方法にて算出した適正リース期間を基本として、お客さまが使用する物件の用途や形態に応じてリース期間を設定します。
【期間計算例】
カラーコピー機をリースしたい。
カラーコピー機の法定耐用年数は5年×70%=3年リースからとなります。[詳細はこちらへ]
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Q
法定耐用年数の異なる複数の物件をあわせてリース契約できますか。
可能です。
ただし、適正リース期間の求め方には注意が必要です。例えば、什器備品について複数種類の物件をリースする場合は、それぞれの物件の法定耐用年数を加重平均した年数をまず計算し、それを基に適正なリース期間を求めます。 -
Q
リース料にはどのような代金が含まれていますか。
物件代金、金利、固定資産税、動産総合保険料などが含まれています。リース料は、その総額をリース期間中に毎月均等払いにてお支払いただくように算出されています。
[詳細はこちらへ]
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Q
税金や保険料の納付手続きは誰が行いますか。
固定資産税の計算・申告・納付および損害保険(動産総合保険)の付保手続きは弊社が行います。このほか、機械設備の資産計上や償却事務などの事務手続きも弊社が行います。
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Q
搬入据付費用は、リースの対象になりますか。
搬入据付費用は、原則としてリース物件の取得価額の一部になりますので、リース対象額に含めることができます。
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Q
消費税の取り扱いはどうなりますか。
リース取引は、会計処理の方法に関わらず、税務上は、売買として取り扱われます。そのため、リース取引開始時に、リース料総額全体に係る消費税を一括して控除することになりますが、賃貸借処理をしている場合には、実務的な対応として、リース料を支払うべき日の属する課税期間における課税仕入とすることも認められています(分割控除可)。
[詳細はこちらへ]
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リース物件について
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Q
リース物件の所有権はどこにありますか。
リース物件の所有権はシャープファイナンスにあります。リース期間満了後も所有権は原則移転しません。
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Q
リース期間中の物件の維持管理について教えてください。
リース契約期間中のリース物件の管理やメンテナンスは、メンテナンスリースの場合を除きリース契約者であるお客さまに行っていただきます。
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Q
リース物件の修理や点検、操作方法についての問い合わせ先はどこですか。
修理や点検依頼、操作方法に関する問い合わせは、特に定められた場合を除き納品したメーカーさまやお取引店さまにてお受けいただく必要があります。
但し、偶発的な事故による修理については動産総合保険の適用が可能となる場合があります。[詳細はこちらへ]
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動産総合保険について
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途中解約について
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Q
リース契約期間中の解約は可能ですか。
リース期間の途中で解約することはできません。やむを得ないご事情により中途解約をされる場合には、物件を返還いただき、残存リース料に弊社所定の手数料を加えた解約金をお支払いただいて契約を解約することになります。
詳細につきましては、弊社営業拠点までお問い合わせください。
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各種変更手続きについて
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Q
社名や代表者が変更になります。どのように手続きすれば良いですか。
弊社所定の「変更届」のご提出が必要となります。下記リンクより届出用紙「変更届」をダウンロードし、必要事項をご記入・ご捺印の上、必要書類を添付し弊社営業拠点にご郵送ください。
お送りいただいた書類の内容確認で、弊社営業拠点からご連絡をさせていただく場合があります。事業譲渡や代替わり等の場合は別途手続きが必要になります。
ご不明の場合は「お問い合わせフォーム」よりご連絡ください。 -
Q
契約者住所が変更になります。どのように手続きすれば良いですか。
弊社所定の「変更届」のご提出が必要となります。下記リンクより届出用紙「変更届」をダウンロードし、必要事項をご記入・ご捺印の上、必要書類を添付し弊社営業拠点にご郵送ください。
お送りいただいた書類の内容確認で、弊社拠点からご連絡をさせていただく場合があります。事業譲渡や代替わり等の場合は別途手続きが必要になります。
ご不明の場合は「お問い合わせフォーム」よりご連絡ください。 -
Q
リース物件の設置場所を変更したい場合、どのように手続きすれば良いですか。
弊社所定の「物件設置場所変更依頼書」のご提出が必要となります。下記リンクより届出用紙「物件設置場所変更依頼書」をダウンロードし、必要事項をご記入・ご捺印の上、必要書類を添付し弊社営業拠点にご郵送ください。
お送りいただいた書類の内容確認で、弊社拠点からご連絡をさせていただく場合があります。事業譲渡や代替わり等の場合は別途手続きが必要になります。
ご不明の場合は「お問い合わせフォーム」よりご連絡ください。 -
Q
支払い口座を変更したい場合、どのように手続きすれば良いですか。
「口座振替依頼書」のご提出が必要になります。下記リンクより届出用紙「口座振替依頼書」をダウンロードし、必要事項をご記入いただき、金融機関お届け印を押印の上、弊社営業拠点にご郵送ください。金融機関との手続完了までは現口座から引落されますので、予めご了承ください。
※社名や代表者名の変更に伴う口座変更の場合は、「社名や代表者が変更になります。どのように手続きすれば良いですか。」の項目をご確認ください。
※お客さま以外の名義人口座へは変更はできません。
※金融機関の変更手続きは概ね1か月必要です。早めにお申し出ください。
※お送りいただいた書類の内容確認で、弊社拠点からご連絡をさせていただく場合があります。ご不明の場合は「お問い合わせフォーム」よりご連絡ください。
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Q
リース契約の契約名義を変更することはできますか。
登記が異なる法人さま(個人事業主さまの場合はお客さま以外)への名義変更は原則お受けしておりません。やむを得ない事情がある場合は「お問い合わせフォーム」よりご連絡ください。
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Q
リース物件が不要になりました。第三者に貸与する事は可能ですか。
ご契約いただいているお客さま以外のご使用はできません。
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お支払いについて
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Q
引き落とし(自動振替)日が金融機関休業日の場合の引き落とし(自動振替)日はいつになりますか。
金融機関の翌営業日が引き落とし(自動振替)日となります。
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Q
リース料の引き落としができなかった場合はどうなりますか。
振込用紙をご郵送いたします。お手元に届きましたらコンビニエンスストアもしくは金融機関からお支払いをお願いします。
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Q
ビジネスローン(分割払い)を利用していますが残高を早期返済することはできますか。
ビジネスローンの早期返済は可能です。融資(金銭消費貸借契約)とは異なり一部返済はできませんのでご了承下さい。また手数料が必要となる場合があります。「お問い合わせフォーム」よりご連絡ください。弊社営業担当よりご連絡させていただきます。
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Q
融資(金銭消費貸借契約)にはどのような繰り上げ返済方法がありますか。
繰上返済には「一括繰上げ返済」「一部繰上げ返済(期間短縮型)」「一部繰り上げ返済(返済額軽減型)」がございます。
返済希望をお伺いした上で、返済シュミレーション、手数料、必要手続き書類のご説明等のお打ち合わせが必要となりますので、「お問い合わせフォーム」よりご連絡ください。弊社営業担当よりご連絡させていただきます。 -
Q
クレジットカードによるお支払いは可能でしょうか?
恐れ入りますが弊社ではクレジットカードによりお支払いはお受けしておりません。ご了承ください。
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リース契約終了(満了)について
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Q
リースや再リースが終了した後はどうなりますか。
リース物件の所有権は弊社にあり、リース期間終了後もお客さまに移転しません。リース期間または再リース期間終了時には、そのまま継続して物件を使用(再リース)するか物件を返還するかを選択していただけます。返還の場合は、弊社の指定する場所に返還していただきます。
尚、この返還費用はお客さまにご負担いただくこととなりますのでご了承ください。 -
Q
満了時にシャープファイナンスからの連絡はありますか。
原則、リース満了の約3ヵ月前より封書でリース満了に関する書面をお送りしております。封書がお手元に届きましたら、同封の「リース期間満了のお知らせ」をご確認いただき、リース終了をご希望の場合は、必ず「回答書」に必要事項をご記入の上、同封の返信用封筒にて弊社宛にご返送ください。回答期日までに終了の連絡がない場合は、原則自動更新(1年間延長)となります。
(詳しくは「リース期間満了のお知らせ」をご確認ください。)
なお、お客さまが住所変更されているケースで弊社にご連絡いただけていない場合、上記書面をお届けすることができないため、住所変更手続きを行っていただきますようお願いします。 -
Q
リース期間終了後、物件の継続使用はできますか。
再リース(1年毎の更新)をすることによりご使用いただけます。再リース料は割安な料金にて設定させていただいており、一括で前払いとなります。
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Q
リース契約満了後、一部の物件のみを終了することはできますか。
一部の物件のみを契約終了いただくことは可能です。「リース期間満了のお知らせ」に添付されています「回答書」に終了を希望される物件をご記入の上ご返信ください。
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Q
リース契約満了日から返還までの期間に故障または破損した場合の責任はどうなりますか。
リース契約終了後の原状回復の費用についてはお客さまの負担とさせていただいております。したがって、リース満了日後であっても、実際にリース物件が返還されるまでの間に発生した故障もしくは破損については、原則お客さまの負担で修理等を行い、原状回復をしていただくことになります。
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Q
リース終了で「回答書」を返送しましたが、終了したリース物件を返還する場所はどこですか。
回答書受領後、弊社または委託業者よりご連絡させていただきます。
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Q
リース物件返還時のパソコンなどのコンピューター類に記録されている電子データの扱いについて教えてください。
リース契約を終了し返還を受けた物件は、弊社の委託業者で廃棄・リサイクル等の処理を行っております。お客さまがパソコン等のコンピューター類に記録した電子データは、リース物件の返還前にお客さま側で責任をもって完全消去していただきますようお願いいたします。(リース契約を終了した物件からの情報漏えいについて、弊社では責任を負いかねますのであらかじめご了承ください)
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Q
リース物件が行方不明ですがどうしたらいいですか。
リース物件の所有権はリース会社にあります。まずは調査の上ご相談ください。リース会社に返還できない場合、違約金をご請求させていただく場合がございます。
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再リースについて
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Q
再リースとはどのような制度ですか。
契約期間が終了したリース契約について、引き続き一年間割安なリース料でリース物件を継続してご利用いただけるご契約となります。
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Q
再リース物件の「リース料金や支払い方法」はどのようになりますか。
再リース開始時に一括でお支払いいただきます。支払方法は月払いから年1回払いへ変更となり、リース契約時にご指定のお支払い方法と同様となります(口座振替または振込)。
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Q
再リース期間中に解約する場合、未経過分の再リース料金は返金されますか。
再リース料金は、当初の契約リース料金と比較して、割安な料金に設定させていただいており、再リース開始時に一括でお支払いいただきます。途中で解約されても未経過分の再リース料金の返金はございません。
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Q
再リース中、動産総合保険は付保されますか。
再リース中、動産総合保険は付保されません。
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Q
再リース期間中ですが満了日を待たず物件を返還する事はできますか。
再リースをご解約いただければ期間中の物件返還は可能です。但し、ご希望に沿いかねる場合もございますので予めご了承ください。
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Q
次回の再リース料はどのようにしたらわかりますか。
リース満了の約3ヵ月前に封書で届く「リース期間満了のお知らせ」に記載された再リース金額をご確認ください。
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インボイス発行について
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Q
シャープファイナンスの「適格請求書発行事業者登録番号」を教えてください。
「T4120001005486」になります(会社情報欄に記載あり)。
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Q
リース取引のインボイスについて教えてください。
2023年10月1日に開始されたインボイス制度に関しては、公益社団法人リース事業協会が作成したパンフレット「リース取引のインボイス」をご確認ください。
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Q
レベルアップ契約(リース契約)のインボイスについて教えてください。
2023年10月1日に開始されたインボイス制度に関しては、公益社団法人リース事業協会が作成したパンフレット「レベルアップ契約のインボイス」をご確認ください。
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Q
リース取引のインボイスについてシャープファイナンスの対応を教えてください。
2023年10月1日に開始されたリース取引については、ご契約後に郵送する「支払明細書」をインボイスとして交付します。
なお、2023年9月30日以前に開始したファイナンスリース取引については、インボイスの交付は不要であるため改めてインボイスの交付はいたしません(オペレーティングリースは別途交付します)。 -
Q
弊社のリース取引はオペレーティングリース取引ですか?
シャープファイナンスと締結いただくリース取引は「ファイナンスリース取引」です。
(カーリースの場合、一部オペレーティングリースに該当します。ご不明の場合は以下の「お問い合わせフォーム」よりご連絡ください。) -
Q
【インボイス開始前の契約】2023年9月30日以前に開始したリース取引のインボイスは発行されますか。
2023年9月30日以前に開始したファイナンスリース取引については、インボイスの交付は不要であるため 改めてインボイスの交付はいたしません。
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Q
【インボイス開始前の契約】なぜ、2023年9月30日以前までに開始したファイナンスリース取引のインボイスは不要なのですか。
ファイナンスリース取引は税法上”売買取引”だからです。売買取引であり、リース開始日に資産の譲渡は完了していることから消費税の課税関係も既に完了しており、改めてのインボイスの交付は不要となります。
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Q
【インボイス開始前の契約】お客さまが中小企業で、ファイナンスリース取引を賃貸借処理し、消費税は分割控除しています。それでも2023年9月30日以前までに開始したファイナンスリース取引についてはインボイスは不要ですか。
お客さまが賃貸借処理し、消費税を分割控除している場合であっても2023年9月30日以前までに開始したファイナンスリース取引についてはインボイスは不要です。
ご指摘の通り中小企業においてはファイナンスリース取引を賃貸借処理し、消費税についても分割控除が認められていますが、その場合でも税法上は”売買取引”ですのでインボイスは不要であることに変わりません。 -
Q
毎月、シャープファイナンスから郵送されるリース料の請求書や領収書はインボイス対応されますか。
弊社からお客さまに毎月郵送する請求書や領収書はインボイス対応いたしません。リース取引のインボイスはご契約時に郵送する「支払明細書」がインボイスとなるためです。
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Q
SCAP(シャープCOPY&PAYシステム)契約をしていますが、2023年10月1日以降のカウンター検針後に届く請求書はインボイス対応となりますか。
毎月送付する請求書をインボイスとして発行します。2023年9月30日以前に開始した契約に於いても、 2023年10月1日以降に発生するカウンター付加料金の仕入税額控除には、インボイスが必要となります。
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Q
再リース取引のインボイスは発行されますか。
元契約が2023年9月30日以前に開始された契約であっても、開始が2023年10月1日以降になる再リースは「満了通知書」をインボイスとします。
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Q
オペレーティングリース(カーリース)の適格請求書(インボイス)について教えてください。
オペレーティングリースのリース料に係る消費税の仕入税額控除をする場合、インボイスが必要となります。
該当するお客さまには2023年10月下旬より順次郵送にてインボイスを交付させていただいておりますので、リース契約書と共に大切に保存ください。 -
Q
保守料代理受領リースの適格請求書(インボイス)について教えてください。
弊社がリース料と共に保守会社さまの保守料を代行収納しておりますリース契約におきまして保守料部分のインボイスが必要となります。
弊社では保守会社さまに代わって、該当するお客さまに2023年10月下旬より順次郵送にてインボイスを交付させていただいておりますので、リース契約書と共に大切に保存ください。
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契約内容・支払(引き落とし)内容について
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Q
契約の内容を確認したいのですがどうしたらいいですか。
下記リンクの「お問い合わせフォーム」よりご連絡ください。
具体的な確認事項がお分かりでしたらあわせて記載願います。弊社担当者よりご連絡させていただきます。
メールでのご回答は致しかねます。但し、ご希望に沿いかねる場合もございますので予めご了承ください。 -
Q
支払(引き落とし)の内容について問い合わせたいのですが。
弊社「シャープファイナンス」名義でのお引き落としには、リース料、ローン・ご融資等のご返済金の引き落とし(引き落とし日:毎月3日)があります。
また、それ以外にも一部、企業・事業者や団体から委託を受け、集金代行を行っております。(引き落とし日:毎月3日、16日、26日)
集金の対象例:保守料、サービス料、利用料、会費、顧問料、授業料、月謝など
集金代行についてはこちらをご確認ください。
支払(引き落とし)内容の個別のご照会については、下記リンクの「お問い合わせフォーム」よりご連絡ください。弊社営業担当よりご連絡させていただきます。但し、ご希望に沿いかねる場合もございますので予めご了承ください。
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リース会計・税務について
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Q
お客さまが契約しているリース取引はファイナンスリース取引ですか。
ファイナンスリース取引(※)です。
※カーリースは、一部オペレーティングリースの場合がございます。ご不明の場合は「お問い合わせフォーム」よりご連絡ください。 -
Q
中小企業であるお客さまより、リースの会計処理について質問を受けました。中小企業の場合の会計処理方法を教えてください。
中小企業は、リース物件の所有権がお客さまに移転しない「所有権移転外ファイナンス・リース」を賃貸借取引または売買取引に係る方法に準じて会計処理を行うことができます。
なお、リース物件の所有権がお客さまに移転する「所有権移転ファイナンス・リース」については、売買取引に係る方法に準じて会計処理を行う必要があります。[詳細はこちらへ]
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Q
売買処理に準じた会計処理を行っているお客さまより、決算をするにあたり、契約中のリース契約の利息相当額と減価償却額を分けた数字を教えてほしいと依頼を受けました。どのようにすれば良いでしょうか?
下記リンクの「お問い合わせフォーム」よりご連絡ください。弊社営業担当よりご連絡させていただきます。但し、ご希望に沿いかねる場合もございますので予めご了承ください。
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Q
中小企業であるお客さまより、所有権移転外ファイナンス・リースを賃貸借処理している場合の税務上の処理について質問を受けました。中小企業の場合の税務処理方法を教えてください。
法人税法上、所有権移転外ファイナンス・リースは、売買があったものとみなされます。支払リース料が毎月定額で「リース期間定額法」により計算される場合には、税務上は、会計上賃借料として処理した金額の同額を減価償却費とみなして、損金処理することになります。
[詳細はこちらへ]
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その他お問い合せ
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Q
リース契約書「控え」の再発行はできますか。
契約書の再発行はお受けしていません。契約書は終了時まで大切に保管願います。
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Q
お支払明細書の再発行はできますか。
下記リンクの「お問い合わせフォーム」よりご連絡ください。弊社営業担当よりご連絡させていただきます。但し、ご希望に沿いかねる場合もございますので予めご了承ください。
※1契約あたり3,000円(税抜)の事務手数料が必要になります。 -
Q
決算や注記のためにリース取引に関する会計情報の参考資料を発行できますか。
下記リンクの「お問い合わせフォーム」よりご連絡ください。弊社営業担当よりご連絡させていただきます。但し、ご希望に沿いかねる場合もございますので予めご了承ください。
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Q
残高証明書、完済証明書の発行はできますか。
下記リンクの「お問い合わせフォーム」よりご連絡ください。弊社営業担当よりご連絡させていただきます。但し、ご希望に沿いかねる場合もございますので予めご了承ください。
※1契約あたり3,000円(税抜)の事務手数料が必要になります。 -
Q
個人事業主から法人化(法人成り)した場合はどのような手続が必要ですか。
名義変更手続が必要になります。下記リンクより届出用紙「名義変更申込書」をダウンロードし、必要事項をご記入・ご捺印の上、必要書類を添付し弊社営業拠点にご郵送ください。お送りいただいた書類の確認で、弊社拠点からご連絡をさせていただく場合があります。名義変更審査手続き後、名義変更契約書類をお送りします。
※名義変更契約書類のご記入・ご捺印後、弊社までご送付をお願いいたします。
※名義変更の手続きで、お客さまのところへ直接お伺いをさせていただく場合があります。
※1契約あたり10,000円(税抜)の事務手数料が必要になります。 -
Q
よくあるご質問に掲載がない場合、また掲載内容にてご不明な場合のお問い合わせ先を教えてください。
下記「お問い合わせフォーム」よりお受付します。
なお、お問い合わせ内容により回答に時間がかかる場合がございます。 また内容によってご返答できない場合もありますので予めご了承ください。
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