コラム

2種類のローン契約 「立替払契約」と「割賦販売契約」のちがい

公開日:2026年02月06日 更新日:2026年02月06日

シャープファイナンスのローン契約には「立替払契約」「割賦販売契約」の2種類あります。どちらもお取引店さまとお客さまの取引において重要な契約形態ですが、契約の流れや特徴が異なります。それぞれの仕組みや特徴を分かりやすく整理し、契約形態を検討する際に役立つ情報をお届けします。

立替払契約の仕組み

立替払契約の仕組み

■立替払契約の契約手続きとお金の流れは次の通りです。

 1.お取引店さまとお客さまが売買契約を締結
 2.お客さまとローン会社(弊社)が立替払契約を締結
 3.商品代金をローン会社(弊社)がお取引店さまにお支払い(立替払)
 4.お客さまはローン会社(弊社)に分割でお支払い

売買に関するインボイスはお取引店さまからお客さま宛に発行する必要があります。また、物件の所有権や固定資産税の納税者はお客さまとなりますが、契約期間中は所有権が留保されます。
立替払契約の大きな特徴として、リース契約や割賦契約では取扱いができない役務や工事代金などにも対応できます。
弊社では通常、立替払に動産総合保険を付保していませんが、付保されているプランもご用意しています。

割賦販売契約の仕組み

割賦契約の仕組み

■割賦販売契約の契約手続きとお金の流れは次の通りです。

 1.お取引店さまとローン会社(弊社)が売買契約を締結
 2.お客さまとローン会社(弊社)が割賦販売契約を締結
 3.商品代金をローン会社(弊社)からお取引店さまへお支払い
 4.お客さまはローン会社(弊社)に分割でお支払い

インボイスは弊社からお客さま宛に発行します。
立替払契約と同様に所有権や固定資産税の納税者はお客さまとなりますが、契約期間中は所有権が留保されます。お取扱いができる商品はリース契約と同じで、役務や工事代金などについてはお取扱いができません。また立替払契約同様、動産総合保険を付保しているプランもございます。
ローン会社との売買契約となるため、お取引店さまの売上手続がスムーズにすすむ特徴があります。

「立替払契約」と「割賦販売契約」の特徴比較

主な違いは3点です。

➀インボイス発行者(商品の売買契約相手が異なる)
 立替払契約ではお取引店さまがインボイスを発行。割賦販売契約ではローン会社が発行します。
②一括繰上げ返済時の払い戻し
 立替払契約は払い戻しがあります。割賦販売契約は払い戻しされません。
③頭金の取扱い
 立替払契約では頭金の取扱いがございます。割賦販売契約にはございません。

まとめ

ここまで、「立替払契約」と「割賦販売契約」の違いを解説いたしました。
お取引内容やお取引店さま、お客さまのニーズに応じて最適な契約形態をご選択ください。

より詳細な情報はこちらからご覧ください。

ビジネスローン | イツトナLIVES(イツトナライブズ)
事業用割賦販売取引 | イツトナLIVES(イツトナライブズ)

提供:ⒸイツトナLIVES/シャープファイナンス

前の記事 個人情報とは?身近な名刺データの取扱いの注意点 一覧へ
最上部に戻る SPEEDⅡ.Web
ログイン